障害年金を活用しよう


あなたやあなたのご家族が心身に障害を抱え、労働や日常生活に支障をきたしていることはないでしょうか。日々の生活や介助も大変ですが、同時に悩みごととなるのは経済面も問題です。
受給制度を活用するために障害年金の申請をすべきですが、支給を受けるためには障害認定基準をクリアする必要があります。

まずは障害年金の等級から見てみましょう。3級から1級まで区分されており、障害の程度に応じて支給される金額も異なります。3級は労働に制限が加わる程度ですが、1級となると寝たきり状態になっている人も少なくありません。自治体では本人の状態を鑑みて審査を行い、障害等級を決定します。

精神疾患も障害認定の対象です。目に見えない疾患なので日常生活や労働への不便さが分かりにくいですが、確かに精神疾患は存在します。ただし、障害等級では3級または2級に該当することがほとんどです。1級で申請を受けることは極めてまれでしょう。

障害認定の申請方法は、自治体の障害福祉担当の窓口に指定の書類や印鑑を持って行くだけです。ただし、医師の意見を仰ぐ書類が必要だったり、審査を受けてから認定されるまで最長4か月かかったりと、何かと準備をしなければなりません。

障害年金は障害に悩まされている人の権利です。生活に対する支障をもとに障害等級を決定するため、あなたやあなたのご家族の状況を見ながら有効活用しましょう。当サイトは障害等級認定に関する役立つノウハウをお届けします。